- 臨床推論甲子園(群星沖縄共催) 14:00〜18:00 会議室3(第三会場)
- 役員会 17:00〜18:00 会議室4
- 懇親会 18:30〜20:00 ロビー
- キャリアカフェ 15:00〜18:00 3Fロビー
1日目 1月31日(土)
基調講演1
高齢者や難病を持つ患者さんの意思決定支援について
1月31日(土) 16時00分~17時15分 大ホール(第一会場)
座長
稲福 徹也 先生(稲福内科医院)
演者
荻野 美恵子 先生(国際医療福祉大学)
企画概要
私たちの社会では、高齢者の単身世帯が増加し、在宅医療や介護の需要が高まっています。 このような背景の中で、患者が自らの意思を尊重されながら、より良い医療を受けるための支援が求められています。
演者の荻野 美恵子先生は、神経内科医として介護保険制度が始まる以前から難病患者の在宅医療に取り組んできました。 その経験から難病患者や高齢者の緩和医療や協同意思決定支援の重要性について、医学生への教育をはじめ様々な活動をされています。 医療・介護に携わる皆様が、どのように高齢者や難病患者の意思決定を支援できるかを学ぶ貴重な機会です。ぜひご参加いただき、共に学び、考えましょう。
シンポジウム1
在宅医療と高齢者施設の連携
1月31日(土) 14時00分〜15時30分 大ホール(第一会場)
担当:新屋 洋平 先生(ゆい往診クリニック)
シンポジウム2
医療・介護従事者のシャドーワーク:
あんな仕事からこんな仕事まで!プライマリ・ケアの"縁の下の力持ち"たちよ、集まれ!
1月31日(土) 17時30分〜18時30分 大ホール(第一会場)
インタラクティブセッション1
「現場から考えるDX」共創セッション ― 外来・在宅ケアをつなぐデジタルの力 ―
1月31日(土) 12時50分~13時50分 大ホール(第一会場)
企画概要
デジタルトランスフォーメーション(DX)は、デジタル技術で医療の質と効率を高める取り組みです。 この企画では、外来と在宅ケアでDXをチーム医療を先に進めるツールとして、活用方法を参加者と共に議論したいと思います。 事例として下記の内容を提示します。
- 電子カルテと連携した予約アプリで滞在時間や駐車場混雑を解消
- オンライン診療やAPIやRPAを使ったCPAP遠隔モニタリングで患者の通院負担を軽減
- 生成AIによる診療支援で医師は患者と向き合う時間を増加
- 津梁ネットワーク(沖縄県独自の病院間連携プラットフォーム)で地域の医療・介護情報を共有
- ケアマネージャー業務に生成AIを活用し効率化、負担軽減と対応数増加
- 入所施設におけるデジタル技術導入の実践例
- デジタル技術の導入を進める上でのルール策定
課題として、導入コストや別の業務負担、仕様変更によるトラブルなどありますが、「目指す医療」を関係者全員で共有し、デジタル技術を道具として使うことが重要です。 合言葉は「人に優しいデジタル化」。
対象
診療所目線での医療DXに興味のある方なら、どなたでも
司会
山入端 浩之(ファミリークリニックきたなかぐすく)
登壇者
名嘉村 敬(名嘉村クリニック)
山入端 浩之(ファミリークリニックきたなかぐすく)
田木 聡一(ファミリークリニックきたなかぐすく)
インタラクティブセッション2
⾃分にぴったりの学び⽅を⾒つけよう!〜日常診療をもっと成⻑のチャンスに〜
1月31日(土) 16時00分~17時00分 会議室1(第二会場)
企画概要
総合診療・家庭医療の現場では、幅広い知識やスキルが求められるため、日常診療を通じて学び続ける姿勢が不可欠です。
しかし、忙しい臨床のなかで「自分に合った学び方」を見つけ、実践につなげることは容易ではありません。
このワークショップでは、簡単な診断を使って自分の学びのスタイルを見つけ、明日からできる小さな工夫を考えます。
楽しく自分に合った学び方を知り、診療の中での成長を加速させるヒントを持ち帰りましょう。
企画責任者
飯塚・頴田総合診療専門研修プログラム 吉岡 志保
インタラクティブセッション3
もしあなたが離島の唯一の医師だったら?
1月31日(土) 17時15分~18時15分 会議室1(第二会場)
企画概要
離島医療は、医療資源が限られ、搬送や専門医紹介が容易でない環境の中で、総合診療医が幅広い判断を迫られる現場である。 そこでは、診断・治療技術のみならず、患者・家族・地域との信頼関係を基盤にした意思決定が求められる。
本セッションでは、実際に離島診療所で勤務経験のある医師が、現場で直面した「判断に迷うリアルケース」を提示し、参加者とともに「自分ならどうするか」を考えるケースディスカッションを行う。
実際の対応やそこから得られた学びを登壇者が紹介することで、離島医療の現実と魅力、そして総合診療医が果たす役割を臨場感をもって体験できる企画としたい。
企画責任者
沖縄県保健医療介護部医療政策課 離島支援医師
沖縄県立中部病院 地域診療科
幸喜 翔
ハンズオンセミナー1
レクチャー1
一般演題
1月31日(土) 14時00分~14時50分 会議室1(第二会場)
レクチャー2
プライマリ・ケア診療で遭遇する発達障害と認知症 ~気づき・診断・ケア~
1月31日(土) 15時00分~15時50分 会議室1(第二会場)
座長
那須 道高 先生(浦添総合病院 集中治療・重症管理部長、病院総合内科部長)
演者
城間 清剛 先生(城間クリニック 院長)
企画概要
発達障害は今や全年代・全診療科で重要な課題です。小児期に限らず、成人や高齢期に初めて特性が目立つこともあります。 プライマリ・ケアでは、発達障害と認知症の鑑別が大切です。両者は症状が似ており、高齢者の発達障害が認知症と誤認されることがあります。また、発達障害と認知症が併存し、非典型的な経過をたどる例もみられます。
発達障害は幼少期からの特性が続く一方で、成人期や高齢期では幼少期の情報が乏しく診断が難しいことがあります。 さらに、強いこだわりや自己主張が「対応困難な事例」と誤解されることもあります。かかりつけ医は丁寧な問診やスクリーニングで早期に気づき、専門機関と連携して包括的な支援を行うことが求められます。 プライマリ・ケアにおける発達障害と認知症への理解と対応を共に考えていきたいと思います。みなさまのご参加をお待ちしております。
略歴
| 1988年 | 琉球大学医学部医学科卒業 |
| 1988年 | 琉球大学 精神科神経科研修 |
| 1989年 | 沖縄協同病院 内科・救急研修 |
| 1990年 | 医療法人タピック宮里病院 就職 |
| 1999年 | 同 院長 就任 |
| 2004年 | 城間クリニック 開設 |
学会等
| 日本精神神経学会 専門医、指導医 |
| 日本老年精神医学会 専門医、指導医、評議員 |
| レビー小体型認知症研究会 世話人 |
| 若年認知症研究会 幹事 |
| 浦添市医師会認知症ネットワーク 副代表 |
| 公益社団法人 認知症の人と家族の会 沖縄県支部 顧問 |
臨床推論甲子園
1月31日(土) 開場13時30分 開始14時~17時終了 会議室3(第三会場)
企画概要
医学生が1~3人でチームを組んで、臨床推論の力試しを行います。
群星沖縄臨床研修プログラムの研修医が症例を用意し、1症例15分、全8症例で、総合点を競い合います。
観戦のみのオブザーバーも大歓迎です。
主催
群星沖縄臨床研修センター
共催
日本プライマリ・ケア連合学会沖縄県支部
琉球大学医学部 救急・総合診療・国際医療サークルOff the Clock
2日目 2月1日(日)
基調講演2
沖縄県の超高齢社会における医療・介護・行政の連携について
2月1日(日) 10時30分~12時00分 大ホール(第一会場)
座長
山城 清二 先生(西崎病院)
演者
高山 義浩 先生(沖縄県立中部病院)
松本 哲治 氏(浦添市市長)
指定発言1
玉城 学 氏(高齢者複合施設 うちま 代表取締役/介護支援相談員)
指定発言2
又吉 賢一 氏(沖縄県保険医療介護部 地域包括ケア推進課 主幹)
企画概要
急速に進展する超高齢社会において、医療・介護・福祉がどのように連携し、地域を支えていくのかを共に考える機会です。
講師には、沖縄県立中部病院の高山 義浩先生と浦添市長の松本 哲治氏をお迎えし、貴重なお話を伺います。
高山先生にはこのテーマの現状や今後の見通しについて総合的に解説して頂き、松本市長には浦添市の実際の取り組みについてお話を伺います。 医療・介護・福祉に関わる方々や地域住民の皆様にとって、今後の沖縄県の医療・介護体制を理解し、意見交換できる絶好のチャンスです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
講演
大会⻑講演
2月1日(日) 10時30分~12時00分 大ホール(第一会場)
稲福 徹也 先生(稲福内科医院)
シンポジウム1
総合診療キャリア航路 ― 実践から考える、人と地域・医療をつなぐ道
2月1日(日) 8時30分~10時00分 第一会場
企画概要
「人を診る力」と「地域を支える力」を兼ね備え、病院から在宅・地域まで患者の人生と生活を支える総合診療医は、今後不可欠な存在です。 しかし、専門医取得後のキャリアパスが見えにくい課題もあります。
本企画は、総合診療医の多様なキャリアと広い守備範囲を知り、「自分らしい医師像」を描くきっかけを提供します。 家庭医療(family medicine)、病院総合診療(hospital medicine)、急性期後医療(post acute)、急性期在宅(hospital at home)、沖縄の離島医療などの実践例を、第一線で活躍する医師が自身のキャリアと共に熱く紹介します。
多様な働き方やケア移行、多職種連携の工夫など、幅広い選択肢と可能性、キャリア形成のヒントが得られます。患者と地域に寄り添い成長できる総合診療医の魅力とやりがいに触れ、従来の枠にとらわれないキャリアパスを考えたい先生方のご参加をお待ちしています!
対象
- ・学生、研修医、専攻医
- ・他、総合診療医の働き方を知りたい方なら、どなたでも
座長
尾原 晴雄(沖縄県立中部病院)
山入端 浩之(ファミリークリニックきたなかぐすく)
登壇者
佐藤 直行(ハートライフ病院)/病院総合医
涌波 優(北中城若松病院)/地域包括ケア病棟(Post acute)
田木 聡一(ファミリークリニックきたなかぐすく)/外来&訪問診療
新村 真人(沖縄県立中部病院)/離島医師
インタラクティブセッション1
災害におけるプライマリケア医療者の役割とPCATの活性化に向けて
2月1日(日) 10時30分~11時30分 会議室1(第二会場)
企画概要
沖縄県は、台風などの自然災害による長期的な停電、断水、物流途絶が頻繁に発生し、離島が多いという地理的特性から、被災時の医療提供体制に独自の課題を抱えています。 災害発生直後の急性期を経た亜急性期以降のフェーズでは、慢性的な健康問題への対応や心理的ケアに加え、交通遮断による医薬品・医療資源の不足、そして離島間や本島とのアクセス困難といった地域特有の課題への対応が求められます。 被災者の長期的な健康維持、生活支援に加え、地域住民や自治体、他職種と協働しながら持続可能なケア体制を築くことが重要であり、総合診療医や家庭医療医などプライマリケアに従事する医療者の果たす役割が期待されます。 本企画では、日本プライマリ・ケア連合学会が擁する災害時医療支援チーム「PCAT」の活動を、沖縄県や九州地域においてどのように活性化させ、実効性を高めるかに焦点を当てます。 有識者と参加者の皆様で、この重要なテーマについて議論を深める1時間としたいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
企画責任者
本村 和久
日本プライマリ・ケア連合学会災害支援活動組織PCAT(Primary care assistance team)
登録者
まどかファミリークリニックてます。 有識者と参加者の皆様で、この重要なテーマについて議論を深める1時間としたいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
インタラクティブセッション2
今年も開催しちゃいます!KOPe『ポートフォリオフェスティバル』
2月1日(日) 8時30分~10時00分 会議室3(第三会場)
企画概要
KOPeは2016年から始まり、昨年度で第100回を迎えたオンライン勉強会です。
「専攻医にも指導医にも優しい九州へ」を合言葉に、家庭医療学や総合診療、プライマリ・ケアに興味があり、九州にご縁のある医師らとつながり、学び、学びを深める場となっています。
昨年度に引き続き、今回もオンサイトでポートフォリオ発表会を開催いたします。
主な対象は、沖縄を含めた九州地区の専攻医です。
ともに支援する指導医や地域の医師やご興味のある学生、初期研修医のみなさまにもご参加いただけます。
九州・沖縄各地で奮闘する専攻医たちの頑張りをぜひ見にいらしてください!
企画責任者
KOPe事務局 (Kyusyu & Okinawa Portfolio e-learning)
かごしまオハナクリニック 横山 大輔
まどかファミリークリニック 本村 和久
長崎医療センター 鳥巣 裕一
宮崎県立延岡病院 総合診療科 䅏田 一旭
沖縄県立北部病院 腎臓内科 渡口 侑樹
インタラクティブセッション3
臨床推論×フォトボイス-多様な視点から考える地域医療-
2月1日(日) 10時30分~12時30分 会議室3(第三会場)
企画概要
こんにちは!PCs九州とOff the Clockがコラボして、これまでにない総合診療・家庭医療を学べるインタラクティブセッションをお届けします! PCsは日本プライマリ・ケア連合学会の学生部会です。現在、全国で約80名の医療系学生が参加しており、日々の勉強会やイベント、学会発表などを通して交流を深めています。今回は、家庭医療やプライマリ・ケアの観点から企画に携わっています。
はいたい!Off the Clockは琉球大学医学部の救急・総合診療・国際医療サークルです。臨床への“ワクワク”を原動力に、学生でもできる救急スキル練習や臨床推論を行っています。今回は診断の視点から企画に参加しています。 私たちが行うのは、さまざまな職種の役割と考え方を共有しながら患者理解を深める、臨床推論×フォトボイス企画です。 実症例の臨床データや生活風景をもとに、各職種の立場から患者の社会的・心理的背景を推測し、患者の苦しみに寄り添った治療や家族ケア、今後の介入についてディスカッションを行います。 診療現場での多職種連携、患者の生活への想像、そして背景へのまなざしを共有しながら、参加者全員で「患者理解とは何か」を考えていきましょう! 学生だけでなく、医療に携わるすべての方のご参加をお待ちしています!
企画代表団体
日本プライマリ・ケア連合学会 九州支部PCs
琉球大学医学部 Off the Clock
症例提供
いきがい在宅クリニック院長 医師 長野 宏昭
レクチャー1
頭痛診療スキルアップ 講座
2月1日(日) 8時30分~9時20分 会議室1(第二会場)
座長
名嘉村 敬 先生(名嘉村クリニック 院長)
演者
城本 高志 先生(シーサー通り内科リハビリクリニック 院長)
企画概要
頭痛はプライマリ・ケアで最もよく遭遇する症状の一つです。中にはくも膜下出血など命に関わる頭痛もありますが、大半は片頭痛や緊張型頭痛といった一次性頭痛です。 本講演では、まず見逃してはならない危険な頭痛の見極め方から、片頭痛を中心とした一次性頭痛の診断と治療のコツをお話しします。 特に片頭痛は若い世代にも多く、学業や仕事、家庭生活など日常生活の質(QOL)に大きな影響を及ぼします。 近年はCGRP関連抗体製剤や経口CGRP阻害薬(gepants)など新しい治療薬の登場により、より多くの患者さんのQOL改善が期待できるようになりました。 日常診療の中で頭痛患者さんの生活を少しでも快適にするために、実践的な診断のポイントと最新の治療トピックスを共有させていただきます。
経歴
| 2006年 3月 | 福岡大学医学部卒業 |
| 2006年 4月 | 慶応大学病院初期研修医 |
| 2007年 4月 | 済生会宇都宮病院初期研修医 |
| 2008年 4月 | 済生会宇都宮病院 総合内科 医員 |
| 2010年 4月 | 川崎医科大学 脳卒中科 助教 |
| 2012年 4月 | 岡山赤十字病院 脳卒中科 医員 |
| 2013年 4月 | 川崎医科大学 大学院 神経生理学 |
| 2017年 4月 | 川崎医科大学 脳卒中科 講師 |
| 2017年 10月 | 大浜第一病院 脳神経内科 部長 |
| 2025年 7月 | シーサー通り内科リハビリクリニック 院長 |
資格
| 医学博士 |
| 頭痛学会専門医 |
| 神経内科学会専門医・指導医 |
| 脳卒中学会専門医・指導医 |
| 認知症学会専門医・指導医 |
| 総合内科専門医・指導医 |
| 動脈硬化学会専門医 |
レクチャー2
プライマリ・ケアに必要な睡眠の知識
2月1日(日) 9時30分~10時20分 会議室1(第二会場)
座長
玉城 仁 先生(那覇ゆい病院 院長)
演者
名嘉村 敬 先生(名嘉村クリニック 院長)
企画概要
今回の企画では、プライマリ・ケアにおける「睡眠」の重要性についてお話しします。 睡眠には大きく5つの役割があります(休息、記憶の定着、自律神経とホルモンの調整、免疫力の維持、脳老廃物の排泄)。健常な方でも「社会的時差ボケ」や「睡眠負債」の蓄積によって、知らず知らずのうちに睡眠障害を発症することがあります。 働き盛りの世代にみられる軽度の睡眠トラブルの多くも、こうした背景が関係しています。
講演では「睡眠衛生指導」を中心とした実践的な対応を紹介します。 さらに、「不眠症」に対しては患者と医療者が協働で治療方針を決める“Shared Decision Making”の考え方を、「睡眠時無呼吸症候群」ではCPAP療法の長期予後への影響を取り上げます。加えて、若年層に多い「睡眠リズム障害」についても解説します。
睡眠の問題を抱える患者さんは非常に多く、まさにプライマリ・ケアの現場で日常的に出会うテーマです。専門医への紹介のタイミングなど、明日からの診療に役立つヒントを共有します。ぜひお気軽にご参加ください。
キャリアカフェ
プライマリ・ケアの輪を広げよう!多職種交流キャリアカフェ
日時
- ①専攻医・専門医・指導医で語ろう!(1月31日 15:00~16:00)
- ②多職種でつながろう!全員集合!(1月31日 17:00~18:00)
- ③学生・研修医・専攻医で夢を語ろう!(2月1日 9:30~10:30)
-
※専攻医の皆さん、KOPe企画が10時までですので、そちらが終わって途中ご参加ください!
企画概要
九州支部総会・学術大会にご参加の皆さまへ。新しい地域医療構想において、プライマリ・ケアへの社会のニーズはますます高まってきています。このような状況下で、多職種間の連携強化は、地域住民への質の高い医療サービス提供に不可欠です。本企画「キャリアカフェ」では、医師、看護師、薬剤師、コメディカルなど、多様な職種が一堂に会し、それぞれの専門性を尊重しながら、ざっくばらんに語り合える場を提供いたします。普段なかなか話す機会のない人との出会いを通じて、新たな視点や気づきが得られるでしょう。常設で場を設けていますが、期間中に職種や世代で企画も行います。九州の地域医療の「ネットワーク」が広がるきっかけとなることを願っています。